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橋本武彦 写真展『Φαινομενα 2015 , Ανμοζ απο την Ευρωπη』
古来より、洋の東西を問ず人々は星を見上げてきた。
そして、いったい何人の人々が満天の星に腕を伸ばしその輝きを掴み取ろうとしてきたことか…
時には思いっきり飛び跳ね、時には大樹に登り、時には峰々の頂に立ち腕を伸ばした。しかし、
星に手は届かない。
やがて人々は気づく。 星々は遠大であり、人間など到底及ばない存在なのだと…
星空にまつわる数多の逸話は当時の人々がその存在に畏怖・敬愛した証拠なのだ。
橋本もおよそ3年にわたり滞在したトルコ ・ ギリシャの地で星空を見上げながら想いを馳せた。
そして、その星々の輝きと美神の輝きは橋本の中で神話となったのだ。
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