浜口美保 テディベア 手仕事展 pratⅡ

お茶の国を旅して。

スタイケンで、浜口2回目の展示である。

 

前回、シュタイフスタイルを見つめ直すことにより、原点を模索する作品たちを生み出した浜口。

その手仕事は、子供の頃のトモダチ、テディベアの暖かさを思い出させてくれた。

基本に忠実な手仕事で、いつもそばにいてくれた彼らを蘇らせようという意図だった。

それは華やかに広がった。

その記憶はまだ新しい。

 

今回、浜口はさらに原点の追求を目論む。

子供にとって初めてのトモダチでテディベア。

毎夜、ベッドの中で彼らと語り合った夢物語の世界を作り出そうというものだ。

 

『お茶の国を旅して。』

 

彼らと語り合ったストーリーを織り上げる。

それはどのような世界だろうか?興味は尽きない。

 

緻密な手さばき針さばきが生み出す、テディベアはいつも表情豊かだ。

 

果たして浜口と彼らが見せてくれる世界はどこまで広がるのだろうか。

 

 

 

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浜口美保 略歴

大阪府出身

1998年よりテディベアの制作を始める。

全国各地で行われる展示会やイベントに精力的に参加。

数多くのワークショップ、講座の講師を務めている。